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ジャン・クリストフ・グランジェ

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秋にアフリカに渡り、春にはヨーロッパに帰るはずのコウノトリが、今年はかなりの数、帰らなかった。なぜか? 東欧から中東、アフリカへとルート調査を続ける青年は、凄惨な連続殺人事件に巻き込まれる。渡りの道に隠されていた真実とは? 世界的ベストセラー『クリムゾン・リバー』のグランジェ、驚嘆のデビュー長編登場!

北欧のサスペンス小説にハマり、結局フランスのこの作家が一番相性がいい。
訳者が上手いのもあるが、翻訳特有の読みにくさがなく、逆に日本の小説よりも読みやすいかも。
この作家の文章表現は計算されつくされており、気品の高さと読みやすさが共存している。

作品が全て映画化されているほどの人気作家だが、映画を見た時はイマイチだったものの、原作小説の出来は抜群だ。
もっと読みたい作家だ。

ベストはデビュー作のこれ

コウノトリの道

送料はかかるものの、こういう傑作が1円とかで購入できるのがAMAZONの醍醐味であり、最近それしか趣味がない。

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