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ボストン・テラン

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憤怒―それを糧に、ボブは追う。別れた妻を惨殺し、娘を連れ去った残虐なカルト集団を。やつらが生み出した地獄から生還した女を友に、憎悪と銃弾を手に…。鮮烈にして苛烈な文体が描き出す銃撃と復讐の宴。神なき荒野で正義を追い求めるふたつの魂の疾走。発表と同時に作家・評論家の絶賛を受けた、イギリス推理作家協会最優秀新人賞受賞作。

実はたいしたストーリーではないのかもしれないが、言葉の暴力、文章の力でとんでもなく野蛮で怖い作風にできる作家だ。
言葉の暴力というのは中上健二ではじめて感じたものだが、世界共通に存在するものなのだな。

映画をみるより感情を揺さぶれるこの作家にしか書けない文章、世界観だ。

神は銃弾

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