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オフィス 檻の中の群狼

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オフィス内部で謎の事件に巻き込まれていく社員たちの恐怖をスリリングに描いた韓国製サイコサスペンス。

真面目な会社員キム課長が、自分の家族全員を惨殺して行方をくらませた。捜査を開始した刑事ジョンフンは、キム課長が事件直後に会社を訪れていること、そしてそのまま会社から出た形跡がないことに気づく。同僚たちが不安を募らせる中、オフィス内で不可解な出来事が次々と起こりはじめる。

よくこんな地味な脚本を映画化したなぁ。
作りも役者の演技もさすが、「チェイサー」「哀しき獣」などに脚本家として参加した人だけある。
けれど、細部に面白い部分はあるが作品としては弱すぎだろう。
サイコサスペンスじゃなくてホラーだろう。

別にメッセージ性とか意図を求めるわけじゃないが、心に響く、刺さるものがなかった。

サラリーマン社会の嫌な部分を浮き彫りにしていると、役者に美男美女はあまりおらず、リアリティがあったのが鑑賞に堪えるところか。
本当に貧乏でもサラリーマンを辞めてよかったとおもえたし、自分が大手会社にいたころと似た部分もあり、あの電通の事件も社内の空気感は似てたのかなぁ・・・と。

組織内の人間関係はマジウザいですな。

昨年ブレイクした真っ赤な衣装のお笑い芸人の言葉で終わりたいとおもいます。

テレビに出始めたときから、並みいる先輩芸人を前にしても物怖じせず、緊張しているように見えなかったカズレーザー。

「緊張してもしなくても結果同じじゃないですか。じゃ、しない方がいいんじゃねえかな」

(『芸人報道』2015年12月28日)と当たり前のように語り、共演者についても

「肩書さえ気にしなければただの人間ですからね」と言う

「僕はプライドはないと思う。人類の後輩でいたい」

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