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スティンガー

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麻薬捜査をめぐって繰り広げられる男たちの裏切りと葛藤のドラマを描いた
ロシア製ハードボイルド

ロシア映画だからか、説明的なものがなく極めてあらすじを追いにくい。
でもそれはリアリティにつながるのでよしとするが、これもロシアだからか、画面がブレるブレる。全部手持ちカメラだろうが、普通の手持ちよりわざと揺らしており、一度は気分がのらず、観にくくて見るのを止めたほど。グラグラな上無駄にカットが細かい。眼に悪すぎ。
このカメラマン、カメラワークはもうごめんだ。

しかし雰囲気は好みだったので体調を整えて後日鑑賞。

スラブ系は皆同じ顔に見え、結局7割程度しか理解できなかったが、いい雰囲気の映画ではあった。
主人公のペペルが切なすぎだが、そういう世界に身を投じていればこれも運命。
めちゃくちゃタフでしぶとくてそこは映画ならでは。
最後に希望の光だけは残した。

音楽やラストが少しだけセンチメンタルだが、十分ロシアしており
悲惨だし、男は男らしく外道だし、やっぱり重厚でなかなかの佳作であった。

最近、おもうのだけどエンディングは余韻として仕方ないし、切ったり帰っちゃえばいいんだが、
オープニングで、スタッフや出演者の名前出すやつ
あれはいらない。自分が映画監督なら絶対やらない。自己満以外の何物でもない。

特に韓国語とかだと、何ひとつ読めないしウザイだけ。
ダメな慣習だとおもう。

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PHP CSS わかんないけどわかります。Webが出来るから下請けしようではなく、自分で生かして食っていこうな人です。

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