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特捜部Q 檻の中の女

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デンマークの作家J・エーズラ・オールスン原作の『特捜部Q』シリーズを映画化したサスペンスドラマ。未解決事件を扱う窓際部署所属刑事の活躍が、スリルあふれる描写で綴られる。

捜査ミスにより部下を殉職させ、自身も重傷を負った経験を持つ殺人課の刑事・カール。新設部署である特捜部Qへ配属されることになったが、そこは未解決事件の残務整理を主な業務とする閑職部署だった。仕事をしていく中で、カールは5年前に起きた女性議員の失踪事件に興味を持つ。議員のミレーデが、船から姿を消した後自殺として処理されていたのだ。助手アサドの力を借りながら、カールは再調査に挑むのだが…。

偶然借りた2作目の「キジ殺し」ではじめて知った特捜部Q。キジ以外の小説をアマゾン大人買いしたが、処女作、小説で読みつつ映画をみてしまいました。
100分弱の作品のため、小説の細部を削り落とした内容なので、若干の違いはあったが、やはり雰囲気はいい。登場人物の顔や景色がいいからか。

この作品も2作目も謎解きというほど複雑怪奇な事件ではなく、犯人は当然の人物であるが、無駄なくわかりやすくサクサク進むので楽しめる。
ベッカムが老けて苦悩しまくったような顔をしているカールも心の強いアサドもはまっているなぁ、なんと自分と同じ歳でした。いい顔しとるなぁ。

今回の復讐ネタはグロイなぁ。こんなのは嫌だ。

映画でみてしまったので、小説は「Pからのメッセージ」にしてみたが、これもまもなく映画化されるよう。
劇場にはいかないだろうから、これでようやく映画じゃなく小説の方に移れそうですが、もう人物の顔が浮かぶのでリアルに楽しめそうである。

こういう連作の場合、ドキドキハラハラはあっても結局事件解決、カールは無事だとおもうと少し物足りない。

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