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特捜部Q Pからのメッセージ

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コペンハーゲン警察で未解決事件を捜査する特捜部Qに、新たな依頼が舞い込む。海辺に漂着したビンの中に「助けて」と書かれた手紙が入っていたが、インクがにじんでほとんど判読不能の状態。差出人の頭文字Pを手掛かりに、手紙を解読しながら行方不明者の割り出しを進めるメンバーだったが……。

退屈しのぎの恰好のおかずになってしまった特捜部Q。
小説を大人買いしてしまったので、この映画3作目は原作を読んだ後の鑑賞となった。

3作映画をみて、ハッキリと原作と映画ではストーリーは類似しつつ造形がかなり違うと認識した。
映画はシリアス、原作はコメディがふんだんに入っており、主人公カール・マークの苦悩が全然違う。上下巻の重厚なストーリーを2時間以内に端折るのだから徹底してサブストーリーを省いているんだな。原作を読まずして映画だけみてストーリーを追えるのかなと感じるほどであった。

北欧らしく、しかも3作目にして一切のユーモアがなくなり、暗い泥沼な作風になってしまった映画版だが、原作は逆にどんどんコミカルになっていく。
この違いを味わうために、次も見続けるんだろう。原作であと2作しかないが・・・

原作の圧勝ではあるが、かといって映画のユーモアを全て端折りつつ苦悩だけの作風も嫌いじゃないよ。
せめてアサドのラクダ話だけは入れて欲しかったけど。

今回はAMAZONプライムというので観たのだが、このAMAZONプライム、覚えはないのにいつのまにか会員になっていた。
いいサービスっぽいんで気になってはいたが、まさかすでに入っていたとは・・・入ったら遊びばかりで仕事が手につかなくなるとおもって敬遠してきたのだが、プライム会員へというメールがやたら届くので、ひょっとして俺はプライム会員なのかとおもって調べたら勝手にそうなっていた。9月に3700円引き落としますだと・・・
そんなの聞いてない。

で、1年は解約もできないルールだというから、ならば一番のサービスであるAMAZONのTVくらいは体験しようとおもい、USBの機材を買おうとおもったが、いや待てよ、家のTVにもAMAZONなんちゃらって標準でついてたなとおもい、カチャカチャやったら、やっぱり標準機能でついていた。USB買う必要もなかったんだな。

プライムサービスを全て享受してこの価格ならいいやと開き直っているが、同時にNHKにも月5000円弱とられている。
これは全くもって観てないし、超裏技駆使しないと解約もできない地獄契約だし、こういう諸々のサービスによっていつか骨の髄まで貯金をしゃぶりつくされてしまうんだろうな。普通に生きてたら死んでも解約できない悪魔のシステムです。

いつか絶対報復してやる。

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