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10 クローバーフィールド・レーン

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ミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は目覚めると、自分が見ず知らずの2人の男性とシェルター内にいることに気付く。その日を境に、彼女を助けたと主張するハワード(ジョン・グッドマン)とエメット(ジョン・ギャラガー・Jr)との奇妙な共同生活がスタートする。

ミシェルは、外は危険だという彼らの言葉を信じるべきかどうか悩んでいた。

キャビンを観たせいで、まさか、噓でしょ、そこまでやる?という事をやってしまうのが最近の映画の痛快なところなのかなと感じてしまったので展開が予想できてしまった。
事故って目覚めたら、地下室に監禁されているのだが、誘拐や拉致ではなく地上が何者かに攻撃されて汚染されたから守ったのだと聞かされる。けれど信じられないし怖いので脱出を試みるがあながち嘘でもないっぽい。さてどうする?という内容です。

結局、保護してくれたというオッサンがいかがわしくて怖いし、嘘つきの殺人鬼らしい事を察した主人公は手作り防護服を作ってオッサンを倒し、脱出を決行、しかし外の世界は本当に地球外生物に攻撃されており、事実であったのだ。さあ、これからどうしよう?という映画です。

やっぱりオッサンの嘘で外の世界は何事もなかったでは済まないだろうなとおもっていましたが、ここからが製作者のこだわりで、キャビンもそうだったが、化け物とか地球外生物、飛行物体の描写がマニアックだ。ここにこだわりたくて作ったような映画だろう。

キャビンもこの映画も、現実社会のマンネリに退屈した作者が妄想の世界でやりたい放題大暴れしてる、制作の楽しさが伝わってくる内容だ。
妄想は子供の空想と変わらぬ世界観だが、大人の遊びとしてディテールにこだわり抜いているし100%絶対ありえない、フィクションだともいいきれぬ部分があり、妄想を爆発させるこういう映画はなかなか面白いな。こういう破滅の未来を望んでいる部分がどこかしらにあるのだろう。
いすれもどこかで観たような漫画の世界なのが少し残念だけれども。

観て損はない娯楽作品でした。

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