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自己流ワードプレスの作り方

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今まで色々作ってきてこれがベストな作り方だなという形が見えてきたので自分のために整理しときます。

他との最大の違い、特徴は「固定ページ」は使わないである。

①ワードプレスをインストールする

サーバー機能にあるワンクリックインストールでいいとおもいます。これから新規で作る場合は各社から出ている無料SSLを導入し、最初からhttpsではじめよう。

②パーマリンク設定をする

こまめにスラッグを入力できるなら%postname%みたいのがいいとおもうが、複数サイト運営しているとこれすら大変な作業です。クライアントでスラッグをいじる人はいません。そうなるとめちゃくちゃなスラッグになってしまいます。最近のお気に入りは/%category%/%post_id%です。SEO的に最良とはいえないかもしれませんが、運用上ではこれがいいです。ID確認が楽になります。

③カテゴリを決める

これが肝です。この後に固定ページも作りますが固定ページは最小限、なるべくカテゴリ別投稿でやっちゃいます。固定ページは例えば100ページサイトを作ったとしてもそれで終わりです。豪華な名刺やチラシと変わりません。それで反響等はあまりないとおもいます。投稿で、永遠に記事が更新されていく。(少しづつでもいいので)これが末永いWEB運営のコツ、SEO対策にもなります。カテゴリ=目次という感覚です。一気にドカッとカテゴリ登録できるプラグインもあるので、その時だけ使って捨てましょう。

④固定ページを決める

会社案内とか規約とかだけです。絶対動かないであろうページだけにします。
これらも投稿でやっちゃって固定ページは使わないでもいいとおもいます。

⑤メニューを組む

カスタムメニューもカテゴリベースで組むことになります。
カテゴリに親子構造があれば親カテゴリが親メニュー、子カテゴリが子メニューになります。全部入れなくてもいいけど。カテゴリに親子構造があれば後に複合検索を入れるのも楽になります。

⑥プラグインを入れる

サイトの性質により、入れるプラグインは変わってきます。AkismetやAll in One SEO PackやJetpackは絶対かというとそんな事はないです。コメントクローズサイトであればいらない(それでも来ると言いますが来たことないです。)しテーマに内包したものも多いです。個人的定番であったDuplicate Postも、あれ、複製しなくね、というケースも度々です。今一番大事なのは、セキュリティ系のプラグインだとおもいます。最低限ログインURLは変えておきましょう。

⑦テーマを入れる

テーマを入れつつ、デザイン調整してしまいます。ロゴとヘッダーだけでほぼ固まるので予め作っておきます。CSSなども自分が使う定番のものをザクっとコピーしておけばいいとおもいます。

①~⑥まで全部必須の事ですが、一番大事なのは③で、カテゴリだけでなく、記事タイトルとアイキャッチだけ入れて体裁だけ先に整えて、後からじっくり記事を書くということもしています。サイトにより異なりますが、10記事くらい書いたら公開でいいのではないでしょうか?記事をCSVやXMLで蓄積しておけばインポートでザクっと大量に入ります。その場合もカテゴリが肝になります。

アイキャッチも重要です。あった方が絶対いいですが、都度探すのは大変なので、アイキャッチがない場合の画像登録や、よく使うパターンの素材をストックしておきます。

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あとは長い年月をかけて記事を蓄積していく事です。記事がしっかりカテゴリ別に表示されるようにしておくことです。
ワードプレスはいつの時代も本質はブログです。ブログ構造をそのまま生かしきって使うのがベストです。

ワードプレス以外のウェブ作成手段もたくさんあります。無料だとJimdoやWixなど・・・使った事はないですが、ワードプレスはホームページが作れるツールというよりもブログだからこそSEOに向いていると言えます。記事の蓄積がのちのSEOに効果を発揮します。数ページのウェブサイトをこれで作るのはもったいない、というか検索上位表示は無理です。

そして記事が100とか1000とか蓄積されたらそれはもう立派なナレッジベースです。
これに検索機能をつければポータルサイトといえます。

誰もが、サイトを検索上位表示したい。アクセスを増やしたいとおもっているでしょう。通常のコーポレイト的なサイトはブランド力やメディアパワーがないと難しいです。そもそも、そのコーポレイトサイト、見ごたえ、読み応えありますか?多くの人を夢中にさせる内容ですか?一回見たらもう十分ではないでしょうか?

ですが、ブログであれば色々なアクセスアップ対策があるんです。良質な記事の更新が要ではありますが、ここは読むに値すると認知されればお気に入り登録、リピーターも増えていきます。止まったサイトで毎日見てるサイトってありますか?更新されるから繰り返し訪れるのです。

ここまで割り切ると、テーマもプラグインもほぼ熟知した定番もの(自分の中での)でよくなります。たまに浮気をするくらいです。

そういう作り方がベストなんじゃい
でも理想なだけですんなりこれで決まることは自前サイト以外ないんじゃい

という今日この頃です。

洒落たテーマを使ってイケてるコーポレートサイトを作ろう、固定ページを使えばブログっぽくないサイトも余裕さ、なのがワードプレスの利点かもしれませんが、そういうサイトは更新性のない止まったものになりがちです。これで検索上位表示も叶えたいというのは実は難しいのです。止まった、数ページあるだけのサイトなのだから。実際クライアントサイトではこんな作り方をたくさんやってきましたが、しっくりこない気持ちがあります。更新部分は新着情報やお知らせだけという間違った常識から逃れましょう。

カテゴリ=目次

目次にどんどん関連記事を加えていく
これが要だとおもいます。

外注しても、書く人、更新する人がいないと厳しいでしょう。

デザインであれこれ試行錯誤したり、カスタマイズしたり、やれる事がたくさんあって面白いですが、Google先生はそんなところはみていません。やればやるほど、プラグインも入れるほど不具合を起こすだけです。更新以外もういじるところがないやという所まで来ると楽になりますし、あとは伸びるだけです。どうしたら、記事を効率よくスラスラ書けるかな?というステージに行きましょう。

あとは一時の検索順位やアクセスの乱高下に一喜一憂しないことだ。長い目でみて「俺は大丈夫だ」と確信できる中身を築けばいい。

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PHP CSS わかんないけどわかります。Webが出来るから下請けしようではなく、自分で生かして食っていこうな人です。

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