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SSL化に伴う痛み②

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最近はGoogleが推奨していることもあり、常時SSL化を制作の常としています。Googleうんぬんよりも保護されていない通信と出るのは気持ちが良くない。検索結果にも影響が出るというなら必須だ。

しかし、SSL化の徹底、浸透はまだまだのようだ。
新規制作、リニューアルを打診されても、ここを気にかけているクライアントはいない。こっちが逆に説明し推奨している状態だ。わざわざ自分の首を絞めてまで・・・

それでも、ボランティアといえども今後はSSLと共に生きていく。

無料の独自SSLが使えるサーバーを基本としているが、中には、大手ブランドのSSLを導入し、無料も使えますとアナウンスしてもブランドや信用にこだわるので有料のままでいいという勇ましいクライアントもいる。素晴らしい心構えである。

しかし、この有料SSLの扱いが悩ましい。
無料SSLの場合は自動更新されるので導入さえしてしまえば、これがずっと続くが、有料の場合、年間契約で手動更新せねばならない。これを怠るとサイトが崩壊します。

そしてこの手動更新というのが難儀で、金を振り込むだけではダメで

毎年、運営者情報を送り
これのために作成した特殊なメールに返信される申請に承認をしなければならない。

ここでつまづいた。

というかこちらに落ち度はないのだが、複数サイト同時にこれをやったところ、いくつかのサイトが、金も払い、承認手続きもしたのにSSLが有効にならない。ずっと申請中のままである。当然、サイトは崩壊し閲覧不可状態である。

サーバー会社に連絡しても、確認中との事で放置・・・

結果論を言うと

無料SSLの方が安心、盤石である。
有料SSLの場合、手続きに何かトラブルがあるとサイトが崩壊する。
しかも手続きのどこに、誰に落ち度があるのかはブラックボックスである。

手続きには人間の作業が伴うので、その誰かの落ち度なのだろう。

という事で、今も確認中で、サイトは崩壊したままである。
こんな要因でクライアントに損害をもたらし、責任問題に発展する可能性すらあるのだ。けれど、大手サーバー会社が責任をとることはないのだろう。規約のどこかに責任逃れの一文が明記されているのだろう。

邪推すれば、このサーバーはまもなく廃止され、グループに統合される予定だ。サービスの差別化、会員獲得、機能向上が追い付かず、要は経営状態が悪いので、廃止、統合されるのだ。

だから、各種手続きに関しても、迷走しているのではないか?まもなく廃止、統合されるというのに、年間更新の請求が来たりする。もう、1年続かないのだから、この請求はおかしいんじゃないか?廃止、統合後にどのような形になるか説明してから請求すべきじゃないか?

結局、裏で人間うごめくサービスというのは不安定であり

「どうせ、もうすぐ潰れるもんね」
「どうせ、もうすぐ辞めるもんね」

という状態にある人や会社のサービスには期待してはならないどころか、トラブルなく消え去った方が賢明である。対応がいい加減になる。回収できる金を集めたら後はドロンなのである。

有料の方が面倒でトラブルが多いというのはよくある事です。

SSL化に伴う痛み

運営サイトのサーバー移転とSSL化が半分くらい終わった。 Google大先生が推奨している事なのでやらねばならぬがかなりの痛みを伴う作業であった。

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PHP CSS わかんないけどわかります。Webが出来るから下請けしようではなく、自分で生かして食っていこうな人です。

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