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画像それはネットリテラシーを大きく左右する分岐点

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会員サイト運営やサイト制作をして痛感するのは、画像の扱いの大切さです。
実は、アクセスを集めるために、SEOの観点からは画像は重要ではなく、内容によっては画像などないほうがいい場合もあります。
凝ったバナーなどよりもテキストの方がクリック率は高いのです。

けれど、画像の印象でユーザーの関心を引きたい、デザインを洗練させたいと考えているのであればとても大事な要素になります。画像のないネットショップやコーポレイトサイト、お店サイトなどは話にならないでしょう。

写真ではなく画像と書いたのは、イラストや加工、デザインされたものも含むからですが、昨今主流のホームページのテンプレートは、デザインされたバナーやヘッダーなど使わなくても、写真そのものに美しさや信頼感があれば、それだけでキレイな見た目のサイトに仕上がるようになっています。デモサイトをみてください。凝ったデザインの画像など使っていないとおもいます。きれいな写真だけというケースがほとんどです。

好みでデザインされたヘッダーやバナー、イラストよりは、一枚写真そのまま、素のままの方が美しく仕上がるとさえいえます。

個人的には、継続、更新していく中で、毎回大きな適切サイズの画像を用意するのはしんどく、重く、意味がないので、サムネイル程度の画像だけで作れるテンプレートが好みですが、世界の主流はドカンとイメージ、動画ヘッダーやスライドショーなどが大好きなようです。

それは置いといて、そんなに加工や凝った事などしなくていいので、せめてそのテンプレートにあった、適切なサイズの写真をきちんと用意する。それだけでサイトの完成度は高くなります。

サイズや比率がバラバラ、それは仕方ないにしても推奨サイズよりも小さな、ネットで拾った豆粒のようなサイズの写真を選択、指定してくる方がほとんどです。せめて大きささえ満たしていればなんとかなるのですが、何度お願いしても豆粒です。

はっきりと気づきましたが、サイトの写真に気を使える、サイズを守る意識さえあれば、ネットではかなり成功確率が高いといえます。それが出来ない人があまりに多すぎる。気に入ったら、大きかろうが豆粒だろうが関係ないという人がほとんどです。写真に気を配れる、サイズを守れる人のブログなり、サイトの成功確率は飛躍的に高いと感じます。実感から、写真サイズを守る、意識する人は5%くらいしかいません。サイトを上手くやってる人も5%くらいなんじゃないでしょうか、完全一致です。
リサイズとかトリミングとかの意味が分かる人、出来る人です。

何も、推奨ピッタリサイズにする必要はありません。
私もやってません。

なんとなく、これくらいのサイズ、解像度であれば、表示に支障をきたさない、システム側で調整してくれるだろうという程度に揃えるだけでいいのです。ここが、ネットリテラシーを大きく左右する分岐点であると、今確信しました。

なぜなら、何度お願いしても豆粒な方がいるからです。豆粒は使えないから気を利かせて別で似た画像で作業すると、その画像ではだめだというこだわりだけは強い。

困ったものです。

インスタグラムで豆粒写真をアップするでしょうか?(できない仕様になっているかもしれません)
写真で魅せるからこそ成り立っているSNSでしょうが、サイトも同じです。写真(素材)がよければ整うのです。

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