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恋に落ちないレンタルサーバーMixHostに惚れない理由

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自省のための駄文につき失礼します。
ここ2日間は大変な思いをしました。今も全て解決したわけではありません。

完全なるボヤキ

サーバーが不調だ。すると仕事効率も低下し体調も低下する。 サーバー会社に問い合わせても問題なしという。 そもそもサーバーのコントロールパネルに接続できない事すらある。

このような状況で、事態は深刻化するばかり。
CPU 使用量は100%に達しました。
編集できないばかりか、サイト表示もされません。

問い合わせてもなかなか返事をもらえず、やっと後日いただけた返事が

データベースの使用率が高い状態のようです。
負荷が高い時に下記のようなSQLが大量に流れているようですので、
このSQLに関連するプラグインを停止していただくことで改善される可能性がございます。

SELECT t.term_id, t.name, count( DISTINCT tr.object_id ) AS cnt FROM wp6m_terms AS t LEFT JOIN wp6m_term_taxonomy AS tt ON t.term_id = tt.term_id LEFT JOIN wp6m_term_relationships AS tr ON tt.term_taxonomy_id = tr.term_taxonomy_id LEFT JOIN wp6m_posts AS p ON p.ID = tr.object_id WHERE tt.parent = 1950 AND p.post_type IN( 'post' ) AND p.post_status = 'publish' GROUP BY t.term_id ORDER BY t.term_order ASC

それらしきプラグイン(といってもわかんないのだが)を停止といっても管理画面にアクセスできないので、FTPからプラグインを削除するしかなく、複数サイト、複数のプラグインがあるわけだから全部削除せねばならない。疑わしきプラグインを削除してみても状況が変わらないのでもうだめだ。きっとサイトの機能もガタガタになってしまっただろう。表示されないから確かめることもできないが・・・

どのプラグインが負荷をかけているかを調べてくれるP3というプラグイン、これの紹介が目立ちますがこれすごいスキャンに時間がかかる挙句に出てきた結果がP3だけ(このプラグインそのものが負荷をかけています!)という結果になります。もう更新されておらず、今は使えないものでしょう。

とりあえずの回避案として、サーバープランをさらに上げ、ビジネスプラスというかなり高額なものにした。メモリやSSDではなくCPUなのだ、問題は。

これでもCPU 使用量は100% トラブル回避できませんでした。
並の対策ではどうにもならないのでした。
具体的な回避策というか返事ひとつMixHostからはありません。

同じ作り、プラグイン構成で他のサーバーで運用しているサイトは無事なのだ。データベースの使用率も高くない。もしや特殊な事情で、MixHostの自分に割り当てられたサーバーだけの症状、相性なのではないかと疑い、サイトのサーバー引っ越しをやってみるしかない状況になりました。

ついでにいうとMixHostはもうひとつ別プランも借りていて、そっちのサイトも無事なのだ。プラグインもテーマも全く同じ。もうわけわからん。

これが昨日深夜の事、徹夜間違いなし、大丈夫かなぁ、重くてたいへんなサイト、4つくらいあるんだよな。どこのサーバーにしようかな、と最近注目しているカラフルボックスやJetBoyを検討しましたが、内容がMixHostとそっくりであるし、LitespeedというサーバーやmiraiDBというデータベースとの相性が悪いのかもしれないので、悩んでいたら妙案が浮かびました。

そうだ、別に新たなサーバーと契約しなくても、俺はすでにXサーバーと契約している。しかも上位プランだ。まだまだがら空きだ・・・と既に契約、稼動しているXサーバーに引っ越し(出戻りなんすけどね)してみることにしました。

しかもXサーバーには

WordPress簡単移行 β版

という機能があり、これも過去の評価はさんざんでしたが、時間経過で今は頼れるツールになったようで、この機能を使うことで見事に巨大な4つのサイト、エラーも出す事無く引っ越しができました。

ネームサーバーの指定を変えて、倒れるように眠り、翌朝になると、見事に復活していました。速度はMixHostが元気に使えていた頃より若干落ちた気がしますが、もうこれでいいや。

なぜかサーバーを変えるだけでCPU使用量の問題も解消されているようだ。実際へんなSQLを流しているのかもしれないが、過去も現在もここのサーバーでは問題になったことはない。何よりも今、ちゃんと表示される、編集もできるという事実が何にも代えがたい。

と、

MixHostからXサーバーへ出戻りすることで最悪の事態を1日で回避できました。

WordPress簡単移行 β版

がスムーズに機能してくれたおかげです。

ビジネスプラスにまで引き上げたプランは運用サイトを厳選し、プレミアムプランまで下げました。CPU使用量は4%にまで落ちました。

しかし全てが解決されたわけではなく、4つのサイトの引っ越しに伴い、付随していたサブドメインのサイトや様々なデモサイトなどを捨てることになりました。その全てを引っ越す手間が嫌だったから。過去、数年分の苦労の蓄積が全て消えました。まぁいいや、過去に作ったものなんて・・・

そしてなぜか4つのうち1つだけ、ネームサーバーを変更しても元に戻ってしまう状態です。同じ作業、同じ内容の繰り返しなのになぜ一部にだけ問題が出るのか?これもお名前ドットコムにお問合せしているが、返事はすぐには来ないだろう。こういうところだけ大企業体質だから。

書かれている対処法や個人ブログ等で書かれている事は全てやった。そんな基本ノウハウでは対処、解決できない問題がたくさんあります。

今回も、なぜ同じ作りのサイトなのに一部のサーバーだけで障害となるのか、スペック数値では劣るサーバーに引っ越しをしただけでなぜ直るのか謎は謎のまま・・・

最終的には、1日、2日を水の泡にした徒労だけが残り、金銭的な損失は出なかった。いやむしろMixHostのプランを上げて下げたので結果はプラスになったのかな・・・

ようわからん。

ネームサーバー問題が残るが、これはいずれ解決できるだろう。

タイトルは有名記事へのあてつけで、この記事読んでMixHostにしましたし、今も使っています。

本来は、こんなに素敵なサーバーだそうです。

恋に落ちるレンタルサーバーMixHostに惚れた理由

けれど、やはり、数字でみえないリスクはあります。障害も多いようです。今回は自分が作ったサイトや、プラグインがいけなかっただけかもしれません。しかし他のサーバー、もっといえばMixHostの別稼動のサーバーでは平気に動いているのに、この環境に限り突然起きたトラブルでした。

原因はわからぬが問題は解決した。
そういう事はよくあります。

結局、相性ってやつなのかな・・・

MixHostスペックすごくみえても、CPU含め、容量少な目なので、複数サイト無制限とはいっても向いていないといえます。
ひとつのサイトを高速で運用するためのサーバーでしょう。

金額もサービス内容も知らぬ間に変わっていきます。

総合的にはやっぱり、Xサーバーに軍配ですな。
自省のための駄文につき失礼します。

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PHP CSS わかんないけどわかります。Webが出来るから下請けしようではなく、自分で生かして食っていこうな人です。

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