サイトに機能と収益をもたらす機能性や収益性のあるウェブサービスで未来を創る

WordPressやプラグインはどんどん更新されていくので、それに対応していくのがもはや日課と化しているが、かといって、より便利に、快適になったとはいえない面もある。

多くの不具合は、何かしらのアップデートで発生する。

これはPHP8.0以上を推奨しているが
あれはPHP8.0には対応していない

とか、ブラウザやサーバー、スマホ(デバイス)によって挙動が違うとか。
SSLに対応しているのに「安全ではないサイト」という表示が出たりもする、しかも超大手サイトで。

それらの検証が死ぬほど苦しい時が必ずある。

最近、というか、常に、厳しいなぁと感じている問題に

「キャッシュ」がある。

キャッシュといっても

サイトキャッシュ
サーバーキャッシュ
DBキャッシュ
ストリーミングキャッシュ
ブラウザキャッシュ

などがあり、ほとんどの参考記事では、「こんな便利なキャッシュプラグインを入れて設定すれば問題は解決しますよ」と書かれているが、ほぼ解決しない。

キャッシュとはざっくりいえば、閲覧履歴を記憶して、表示速度を上げるものなので、Googleはじめ、ありとあらゆる世界で推奨されている。しかし、サイトの諸問題の多くが、この「キャッシュ」にまつわるものだと言い切れる(自分の場合)

今回、ありとあらゆるキャッシュ対策をしてもダメだったので、諦めかけていたが、これをなんとかクリアした。

具体的には

Chrome でキャッシュが超強力に残る時は PWA の設定が残っているせいかもしれない!
https://labodamonde.com/chrome-pwa-on-off/

これに近い。

PWAもいわば超強力なキャッシュなのだ・・・

しかし、すべてがダメというわけではなく

ある種の機能を使うサイト
キャッシュ機能が強力なサーバー
キャッシュ機能が強力なブラウザ
ある種のPWAプラグインや設定

など、特定の条件下でしか起きない不具合だったりで、非常に苦労した。

原因を特定し、それを削除しても直らない。
設定の残骸がブラウザに刻印されているのだ。
それも特定し、削除せねばならない。

どんどん、便利、高速化に向かう開発において、キャッシュという機能とはずっと付き合っていかねばならないだろうが、不具合のほとんどがこれに起因するといっても過言ではない。

キャッシュとは、本来、「隠す、隠匿する」

という意味らしいが

そんなことをしていると必ず痛い目にもあいますな。

不倫や浮気然り・・・