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これから何して食ってくなかぁな日々です。
仮に国の支援とかがあってもおいらのとこには1円も来ないのはわかっている。

こんな状況でも固定資産税や年金の催促状は来る。
彼ら役人は非常事態宣言時でもこういう仕事を黙々とこなしている。

パソコンに向かうしかやれることはないので、釣れない釣りをするだけだが、相談や質問だけはちょこちょこ来る。

質問しておいて返事をするともう連絡がないのは慣れっこになっているが

返事を既読したのかわかる仕組みがあり、みてみると読んですらいないケースがよくある。

聞いておいて返事も見ないとはどういう神経なのだろう。

あるいは数日後に既読となっていたり・・・

おいらにとっては火急でも、相手にはどーでもいいことなんだろうか。
ならば質問などしないで欲しいのだが。

または質問の文章が意味不明、日本語がおかしいケースもある。

ちょっと何言ってるか分からない

質問や相談が多い人はコミュニケーションが難しく、そもそも書いてあることを読んでいないか理解していない。
彼らにとっても私の言葉は

ちょっと何言ってるか分からない

のだろう。

私はあなたを知らない、あなたも私を知らない。

それで自分の主義主張ばかりだったり、会社と同じスタンスで上から目線だったりすると失礼である。散々質問しておきながら、それでは上司に相談しますとか、稟議にかけますとか・・・はぁ、権限ないのかぁ、こういうケースはほぼ100%成約しない。

質問や相談の多い人、文章の長い人
何度も何度も、根掘り葉掘り聞いてくる人

ほぼ、無理である。

1円にもならない人に限って膨大な時間をかけて質問や相談をしてくる。
そのうち、自分もきっと無理だからやめてくれ的なことを言わずにはいられなくなる。

そもそも、人に聞いて解決する人はこういう道では成功しない。自分で調べて解決する者しかうまくいかないと考えている。

そうなると散々振り回された挙句に機嫌を損ねて終わりだ。

だから最近は空気を読み、速攻お断りする。

時間の無駄やん、お互いに。