サイトに機能と収益をもたらす機能性や収益性のあるウェブサービスで未来を創る

クラウドファンディング(英語: crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。

内容は知っていたが、個人製作では信用に欠け成立しないだろうとスルーしてきたが、作って欲しいという要請があったので作成してみました。

クラウドファンディングプラットフォーム

既に確固たるブランド力のあるサイト、地方自治体、様々なテーマでクラウドファンディングサイトがあることを改めて知った。そして結構支援金があり、機能していることも。ふるさと納税とか、地元密着、非営利活動的なものに向いている。

私は税金が嫌いだが(当たり前だ)寄付なら良いとおもっている。
自分で選んだ投資先に税金を払うように寄付をする。それなら税金と同じくらい払っても構わない。

実際はどうなっているのかわからないが、クラウドファンディングというアイデア自体はいいものだ。

作成したクラウドファンディングサイトは、ワードプレスの管理画面に行くことなく登録、掲載、管理が可能で、フロントエンドの専用画面で資金調達の流れまで把握できるが、標準機能では入金先は運営元となる。なので運営元がルールを決めてしっかりユーザーに換金しなければならない。(換金しないと詐欺になる)

しかし、有料のアドオンを追加すれば、Stripeによる手数料決済、決済の自動化が可能になる。

Stripe Connect

https://stripe.com/jp/connect/pricing

コミッションを引いて、ユーザーに自動入金される仕組み
これが一番すごい、画期的な事だとおもう。

これができるのが、今のところ

UberEATSや出前館のようなサイトを提供します 出店できるマーケットプレイスで地域サービスを作ろう

マーケットプレイス(標準付属)
クラウドファンディング(アドオン)

だ。

このクラウドファンディングサイトはWooCommerceベースで作られているが、なぜWooCommerceがいいかといえば、PayPalやStripe、その他世界中の様々な決済機能との連携ができるサードパーティーのプラグインが無数にあるからだ。

WooCommerce以外は、決済機能はほとんど有料オプションだ。
それを当たり前に無料で使えるというだけでも大変ありがたい。(Stripe Connectは別)

Stripe Connectまで無料で使える

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は本当にすごいとおもうが、誰にも理解されない。

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