果報は練て待て
コロナパンデミックがピークアウト、キャリーオーバーな最中で年を越しました。
予期せぬことは人生には起きる。
だから楽しい。
いや、これも予期できた事のはず。
まだまだ甘い、全て自己責任だ。
「果報は寝て待て」
という境地で2021年を迎えたいとおもっていたが、書いてるうちにもっといい言葉が見つかった。
「果報は練て待て」
今年は、少しペースを落として、よく練る1年にしよう。
仕事柄、肩、首が凝り、痛いので、枕を捨てた。
それに慣れると、よく夢をみるようになった。
起きてるより寝てる時の方が楽しいくらいの人生なので
「果報は寝て」待ちたいのだが、まだそこまでの境地に達するには修行が足りないのだと
その辺の野良猫が教えてくれました。
野良猫師匠はコロナなどどこ吹く風で寝ておりました。
余計な情報など必要ニャイのである。
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