サイトに機能と収益をもたらす機能性や収益性のあるウェブサービスで未来を創る

自分がブログをはじめたのはJUGEMだったか、忍者ブログだったかな。
livedoorがブログを広め、Amebaがその地位をかっさらい、そのあたりからWordPressやらJoomlaやらDrupalなど、様々なCMSで独自ブログに変えていった。

そう、私はWordpressだけでなく、JoomlaやらDrupal、Movable Type、Xoops、concrete5、ECcube、BaserCMS、PikiWiki、なんかも得意なんです。もう忘れましたけどね。
SEOはPikiWikiが最高ですよ。

Yahooブログは終焉した。Googleのブログももう聞かない。名前は何だっけ?

ブログは今でも、ウェブの基幹だし、オウンドメディアなどと名前を変えつつ定番だが

多勢は長文は書かない。書けない。

TwitterやFaceBookにみんな移行した。
その方が多くの人にみてもらえ、反応ももらえる。
しかし忖度や誹謗中傷も増えた。

多勢はつぶやきだって書きたくない。もっと短く、簡単に。

そして写真だけのInstagramへと移行する。

本を読む
文章を書く

そんなのうざったいからYoutubeがブレイクだ。
Youtubeしてない時間もゲームかアマゾンプライムでビジュアル漬けとなる。

それさえうざいし疲れるし、今度は「Clubhouse(クラブハウス)」かぁ。

ついに音だけか。
つぶやきを書くのもかったるい。

この次は何だろう?

かくいう自分も、一日の終わりには必死にアマゾンプライムで映画やTVドラマを漁っていたが

最近、何か、ブチっときれた。

例え、どんなに優れた映画だろうが、必死に探す、詰め込む必要なんてない。

さっさと寝ればいいんだ。時には夢の方が面白いことだってある。

そして最近、読書に戻った。

やっぱこれが自分の原点、一番合っている。

いい、悪いではない。

しかし人を成長させるのは、たぶん、SNSでもビジュアルでもなく音でもなく、読書だろう。