サイトに機能と収益をもたらす機能性や収益性のあるウェブサービスで未来を創る

五輪も観ず、ワクチンも接種せず、ほとんど眠っている、引きこもりのような状況で、改めて自分のやっている事を振り返ると、マニアックすぎて求めているユーザーがとても少ないことを痛感する。

決済に強いです。WooCommerceに詳しいですとアピールしても、アクセスはわずかで観ているのは同じユーザーばかり。しかしブログと違って(これもブログか)ECというのはアクセスアップが容易ではありません。閲覧者はある意味同業者ともいえ、自分で調べてやってしまうところがあるので、どこに向けてアピールしていいかわからない。WooCommerceなんて言葉はマニアックな人しか知らない。

なので、もっとわかりやすく巷を騒がせているネットショップ「Shopify」というものに手をつけてみた。

うーん、BaseやStoresと何が違うのだろう?世界を席巻しているサービスらしいが、有料レンタルであり、デジタルコンテンツ仕様にするには?デザインは?などやはりなじめなかった。さらに追加費用がかかるのかな、「Shopify」は支払いをやめれば止まる借り物だ。なので、改めてWooCommerceの専門家でいよう。

どんなにユーザーが少なくとも、WooCommerceはやりたい事を自由に実現できる、自分だけのネットショップという利点は損なわれない。そして「Shopify」がAmazonを脅かすほどの存在となるのであれば、個のネットショップが、世の中を席巻する日も来るに違いないと信じて。

新しいサービスを作りました。

WooCommerceの達人

WooCommerceに対応したテーマはあれど、それに特化したものは以外と少なく、おまけのような扱いが多い(特に日本)にあって、WooCommerceに焦点を絞ったテーマになっています。WooCommerceにこだわった機能が満載です。そして、私のサーバー(Mixhost)に左右はされるが、表示速度がメチャ速く、モバイルにも力を置いたテーマになっています。

こだわりぬいたデザインにするには、固定ページを「Elementor」などで構築していくことになります。ネットショップに特化するなら、そこはほどほどでいい気がします。

ただの平凡なサイト、汎用的なテーマというよりは、WooCommerceのためだけに作られたといえるテーマです。

これをベースにネットショップを作れば、最速、多機能、最適なWooCommerceになるでしょう。

ついでに、その他のサービスでWooCommerceベースのものは、このテーマになるべく切り替えました。

自分が作ったサービスの検証のためのおまけ扱いだったサイトも、このテーマに変えたことで、おまけなどと考えなくていいのだ。こっちの運営をメインに頑張ろうかな。

売る、にこだわった、機能満載で最速のネットショップテーマを使ってください。