時間に潰される前に、時間を潰せ

たまに、自分のやっている事に対して、「すごい仕事量ですね。」

と言ってくれる人がいるが、

誤解です。

基本的にいつも、暇なのです。
仕事は暇を、時間を潰す行為に過ぎない。

フリーランスは退屈、死ぬほど退屈なのだ。

人は自分が一日にどれほどの時間を仕事へ行くという行為に費やしているのか、気づいていない。

身じたくをする
会社へ行く
デスクで8時間を過ごす
同僚と他愛もない会話をする
家に帰る

多くの時間が自動的に埋められている。

それらの行為を取り去れば、埋められるのを待つ空っぽの時間ばかりが、どこまでも続くことになる。

ぽっかり空いた時間をどう過ごすべきか、誰も教えてはくれない。

仕事も、会社も、この世に存在しなくても構わないものばかりだが、

死ぬほど退屈な時間を埋めているだけなのだ

死を忘れさせ、生に執着するために、時間を潰し、生きる糧(給料)までもらえる。
給料とは、あなたの時間つぶしに対する相対的な価値だ。
見合っていないと感じるなら他の時間つぶしを探せば良い。

走ったり自転車を漕いだり
魚を釣っては放したり
猫を撫でたり犬に服を着せたり
無縁の人と出会ったり

与えられた仕事をこなしたり
与えられない仕事を考えたり

「人生には何かひとつ、自分の思う通りになるものが必要なんだ。」

私は、時間に潰されないために、時間を潰しているに過ぎない。

フォローしてください。

作者プロフィール

猿吉
猿吉代表取締役猿
Webが出来るから下請けしようではなく、自分で生かして食っていこうな猿。