多機能をとるか簡単をとるか

WooCommerceを利用したマーケットプレイスについて、恐らく日本一詳しいと自負している。触った、弄っただけでなく実際に運用もしているから機能や進化についても熟知している。

だから、もうこれ以上深入りする気はなく、同じものをいくつも出すよりひとつに精通していた方がいいと考えていたが、最後にもう一つ紹介したいものがあります。最後かな?

かんたんマーケットプレイス

こちらは、既に出ているマーケットプレイスより地味です。機能も限られています。一番の弱みは、ユーザー専用画面、ダッシュボードがなく、WordPressの管理画面を使う点です。手数料機能もPaypalしか対応していません。

しかし、WordPressの管理画面を使うといっても、ユーザー専用に限定された画面なので、項目が少なく戸惑うことはありません。いじっちゃまずい項目は表示されません。むしろ、よくなじんだ管理画面、管理者と同じ画面なのでわかりやすいし安定しています。

そして、WordPressの管理画面を使うからこその優位な点がたくさんありました。

普通のネットショップをマーケットプレイスに変えるだけであれば、いくつかの選択肢がありますが、そこに、

オークション機能
予約機能
サブスクリプション機能
クラウドファンディング機能
イベント機能
オプション機能

なども加え、これらもユーザーも使えるようにしたいとなると、一筋ではいかない面がありますが、上記サービスはこれらも比較的簡単に統合できます。

WordPressの管理画面を使うから、管理者が追加した機能を、管理者と同様にユーザーもそのまま使えます。

全てを検証したわけではないが、普通のマーケットプレイスではなく

オークション機能
予約機能
サブスクリプション機能
クラウドファンディング機能
イベント機能
オプション機能

こんな機能も加えたいとおもった時に、管理者と同じ使い方でそのまま使える可能性が高いです。

つまり、一見、地味で機能が限られているようにみえるが、一番拡張性が高い。

これならどんな複雑なマーケットプレイスにも発展、拡張できるわー
どんなポータルサービスも作れるわー
スルーせずにいてよかった。

という実感です。

色々やって確信したのは、多機能より簡単が大事。自分が戸惑ったり、理解に苦労したものを、ユーザーが使いこなせるわけがない。

めちゃくちゃ簡単なものしか万人は使いこなせない。

ということです。

その点で、これはお勧めです。

WooCommerce自体が難しいのであれば厳しいです。だから「Shopify」や「Base」や「楽天やYahooショッピングに参加」な世の中なのでしょうが、ここではWooCommerceを前提にやっていきます。

多機能で簡単などというものはない。

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